国産材を使ったポスト&ビーム工法の住まい
case06
木材を丸いまま組み合わせた、ポスト&ビームは在来木造住宅です。輸入材を使うのが一般的なポスト&ビーム工法ですが、青い風では、日本の風土に最適で、耐久性の高い国産材にこだわっています。壁には珪藻土を使用し、内部の木材は自然塗料である柿渋仕上げを施す、こうした材質の選定にも施主さまの思いが反映され、自らもペイント作業に加わることで、より満足度の高い住まいづくりが実現しました。
- 敷地面積
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403.00㎡
- 延べ床面積
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145.22㎡
- 1階面積
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77.22㎡
- 2階面積
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66.00㎡
- 工法
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ポスト&ビーム工法